top of page
XL_ロゴのコピー 1
concept_TOP02.jpg
concept_TOP01.jpg

ラインアート シャルマン

ラインアート シャルマンが表現する美しさは、あなたの美意識を満たすデザインだけではありません。


メガネフレームのために独自に開発した素材「エクセレンスチタン」による軽くてしなやかなフィット感は、掛けていることを忘れてしまうような心地よさ。


掛けた瞬間からあなたを虜にし、気分までゆたかに彩ります。メガネであることの意味を極限まで磨き上げた本質的な“美しさ”を実感してください。

人と一体になるアイウェア

CONCEPT

コンセプト

Rectangle 26

究極のしなやかさを生み出す独自素材

エクセレンスチタン

メガネフレームメーカーであるシャルマンにとって、よりよい素材を追求することは使命ともいえるミッションです。安全で、デザインの自由度を高めるために加工がしやすく、そして、何よりも掛けごこちのいいメガネを創ることのできる素材。

そんな“夢の素材”の開発は、幾度もの失敗と小さな成功の繰り返しでした。東北大学金属材料研究所と共同で研究を重ねて、8年にも亘る時間と労力をかけて奇跡的に誕生したのがメガネフレームのための新素材「エクセレンスチタン」です。この素材は、特許も取得しました。

エクセレンスチタンについて

エクセレンスチタンについて

LineArt CHARMANT.png

新しい素材には、

新しい技術が必要でした。

エクセレンスチタンの特性を最大限に引き出し、メガネの可能性を広げるには新しい接合技術が必要でした。そこで、着目したのが車や飛行機の部品接合に用いられる、非常に強度の高い接合が可能なレーザ接合技術。

大阪大学の接合科学研究所、ふくい産業支援センターとの共同開発により、5年の歳月をかけて完成したのがレーザ微細接合です。従来の方法よりも接合部分の強度が高く、しかも1mm以下というピンポイントでの接合を可能にしたこの技術が、かつてない繊細で美しいフレームデザインを可能にしました。

200 以上の工程
ひとつひとつに品質を。

一般的なメガネフレームの製造には200以上の工程がありますが、ラインアートはそれに加えて100以上多くの工程を必要とします。多くのメーカーが分業制でフレームを製造しているのに対し、シャルマンはすべての工程を自社で行っている数少ないメーカーです。

さらに、企画や設計も自社で行う一貫体制だからこそ、ひとつひとつの工程に細やかな工夫を施して製造品質を高められるのです。小さなパーツ、細かな工程にいたるまで、理想を追求しています。

line_p01.jpg
line_p02.jpg

ラインが織りなすデザインは、

機能美の極み。

軽やかで、掛けごこちがよくて、ずれにくい。
メガネフレームに求められる機能をどこまでも追求した結果、美しく独創的なデザインが誕生しました。三次元多段階フィットをもたらす特許構造や、ねじれに対しても柔軟な素材特性で、フレーム自身が顔にあわせてフィット。掛けていることを忘れるような心地よさであると同時に、顔の印象を演出するアイテムとしての美しさを兼ね備えました。

line_p.jpg

FEATURES 

製品の特徴

コレクションページを見る

コレクションページを見る

LineArt CHARMANT.png
01.jpeg

01

ずれにくく軽やかな掛けごこち

エクセレンスチタンのしなやかなバネ性で、ずれにくいけれどもこめかみを締めつけることがない、軽やかでやさしい掛け心地を実現。まるで掛けていないかのような感覚。掛けた瞬間に違いが分かります。

驚くほどの軽さと、
掛けごこち。

ラインアートシャルマンのさまざまな掛け心地の特徴は、掛けた人に掛かるメガネフレームの重量をバランスよく分散し、体感重量を軽減します。それにより、驚くほどの軽さと安定性のあるホールド感という、これまで両立が困難だった掛け心地を同時に満たしているのです。

02.jpg

02

日本人に最適なサイズ設計

シャルマンは20年以上に亘り日本人の頭部形状を研究。そのデータを基に設計したサイズとテンプルの独特な曲線が、頭部の曲面に包み込むようにやさしくフィットします。

03.jpg

03

心地よい側圧設計

一般的にはフレームのデザインや素材によって側頭部に掛かる力が異なりますが、長年の研究により、どのフレームでも心地よい最適な側圧になる設計を行っています。

Rectangle 24

04

安定した掛け心地

頭の形状にそっと沿うような形で幅広に設計されたモダンは、耳の後ろにかかる力を分散し、やさしくそれでいて安定感のある掛け心地をもたらします。

bottom of page