CELEBRITIES INTERVIEW

セレブリティーズ インタビュー

中村吉右衛門

中村吉右衛門

NAKAMURA KICHIEMON

緻密で誠実なものづくりに
世界に誇る
職人気質を感じます

豊かな表現力と朗々たる台詞回しで観客の心を掴む歌舞伎界屈指の名優、中村吉右衛門さん。プライベートでは趣味のスケッチを楽しむ時間が楽しみの一つになっています。「メガネの必要性を感じるようになったのも、実はそのスケッチがきっかけです。遠視気味で学生時代からメガネは持っていましたが、40代の後半か50代初めの頃から、手元が見えにくくなってしまいました。以来、もう20年以上になりますが、台本を読んだり書き物をする時も、メガネは必需品です」。
そんな吉右衛門さんにラインアートのメガネを試していただきました。「これは軽いですね。かけていることを忘れて、そのまま舞台に出てしまわないように気をつけなくてはいけませんね(笑)。素顔での撮影では鼻に跡がつかないよう早めにメガネを外していたのですが、そんな心配もしなくて済むかもしれません」。  
かけていることを忘れさせる究極のかけ心地を実現するまでのラインアートのストーリーには、伝統芸能の世界にも通じる、日本の職人たちの気質と気概を感じると語ります。
「染物や織物、細工物などもそうですが、細やかで丁寧な日本のものづくりは、世界に誇れるものだと思います。最先端の科学を取り入れて粘り強く挑戦を続け、ひとつの品物を完成させて世に問うまでには、ご苦労も色々あったことでしょう。かけ心地の良さという新しい機能は、メガネをかける我々にとっては、ありがたいばかりですが」。
幼い頃から義太夫や長唄に触れながらも、プライベートで聴く音楽はジャズやクラシック。オペラ鑑賞もお好きという吉右衛門さん。ラインアートの各コレクションのネーミングが音楽に由来していることについては、「僕がネーミングを考えるなら……ラインとラインの“間“があいているデザインで“アイーダ“。というのはダジャレですが(笑)、蝶のモチーフで“マダム・バタフライ”というのはどうでしょう? 蝶は私ども播磨屋の紋でもあるので、実現したら嬉しいですね」。

Profile

歌舞伎俳優。八代目松本幸四郎(初代白鴎)の次男。祖父の初代中村吉右衛門の養子となり、昭和23年6月東京劇場『俎板長兵衛』の長松他で中村萬之助を名乗り初舞台。昭和41年に帝国劇場『金閣寺』の此下東吉他で二代目中村吉右衛門を襲名。日本芸術院会員、重要無形文化財(人間国宝)、文化功労者。

Line Art 10th Anniversary Interview 1 NAKAMURA KICHIEMON

春香

春香

HARUKA

おしゃれで、ここち良い。
ラインアートは長く付き合える
パートナーになりそうです

「かけた瞬間に驚きました。重量としての軽さだけでなく、かけ心地そのものが、とにかく軽いんです」と語る春香さんがラインアートと出会ったのは、雑誌の撮影でのこと。「他のメガネと全然違って、とにかくストレスがないです。かけてみると皆さんびっくりして……私自身だけでなく義母もママ友もラインアートを購入しています(笑)」。 
クローゼットにはドルチェにカノン、フレームの色もブラック、ベージュ、カーキ……と、ラインアートのお気に入りがずらり。「ファッションや気分に合わせて使い分けています。今回の撮影でかけさせていただいた10周年セレブレーションモデルも良いですね! テンプルがレースのように繊細で横顔も美しく見えますし、リップやチークもそうですが、顔まわりに赤い色をあしらうことで、表情が明るく華やかになる効果もある気がします」 。
ファッション撮影の現場では、上質なジャケットやドレスに袖を通した時に、素材からデザイン、仕立てに至るまでの職人たちのこだわりを実感する機会も少なくありません。「現代はデザインの背景にあるものづくりの姿勢を知ることで、信頼できるブランドを見極め、長く付き合う時代なのだと思います。特にメガネは他のファッションアイテム以上に見た目と実用性を兼ね備えていることが大切。ラインアートのメガネの、耳からこめかみにかけてのフィット感や鼻への当たりの優しさからは、造り手の方々の奥深い技の追求や細やかな気配が伝わってきます」。
そんな春香さんが次に手に入れたいラインアートのメガネは?
「少しキラキラしたメガネも欲しいと思っていたところなので、ジュエリーモデルにも興味があります。そろそろ周囲にお手元用のメガネが必要という友人も増えてきましたが、年齢を重ねた大人だからこそ似合うデザインであることは大切。これからの人生はまだまだ長いので、ラインアートを長く付き合えるパートナーにできたら良いですね」。

Profile

大学在学中よりモデル活動を始め広告や数多くの女性誌で活躍。コラボレーション商品の発表や執筆など活動の幅を広げ、優美な佇まいとライフスタイルが多くのファンに支持されている。私生活では作家の平野啓一郎さんとの間に二人のお子さんを持つママ。近著に「春香Beauty Recipe」(ぴあ刊)。

Line Art 10th Anniversary Interview 2 HARUKA